城北高校是位于东京都板桥东新町的私立男校,是提供初中、高中一贯教育的私立男校。城北学园最为重视的就是尊重每个学生的自主性,初中和高中阶段是为将来立下目标的时期,所以城北学园将培养学生的明确的目的意识作为主要的教育目标。城北高校大约占地4万平方米,为了纪念创立50周年的校舍,学习、运动、文化设施都十分齐备。
城北中学校・高等学校は、東京都板橋区東新町に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。教育の使命は、社会に役立つ有為なる人間の育成にあるとし、そのような人間とはまず優れた人間性を備えその上に広い教養と高い専門性を修めた者である、と創立者深井先生は教えました。
沿革
1896年(明治29年) - 東京府城北尋常中学校(旧・共立中学)6代校長に深井鑑一郎が就任。(1901年、東京府へ移管)
1935年(昭和10年) - 府立四中・深井鑑一郎校長、補習科を分離し、東京府東京市牛込区(現・新宿区)市ヶ谷左内町に私立城北高等補習学校を開校。
1941年(昭和16年) - 城北高等補習学校寄宿舎を仮校舎として城北中学校を開校。
1943年(昭和18年) - 現在地に移転。
1948年(昭和23年) - 学制改革により、中・高の六年制となる。
1951年(昭和26年) - 市ヶ谷校地が帰属し、城北予備校を開校(1987年廃校)。
1988年(平成元年)8月から1990年(平成2年)8月にかけて、校舎の全面改築。
1993年(平成5年) - 3期指導体制導入(1998年(平成10年)3期指導体制確立)。
2004年(平成16年) - 中学7クラス、高校2クラス募集となる。
2005年(平成17年) - 7代校長に帖佐正雄が就任。
2014年(平成26年) - 8代校長に小俣力が就任し、現在に至る。 |